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情報系ASPアフィリエイトで年収の20%を稼ぐ

このサイトでは情報系ASPアフィリエイトを活用して年収の20%を稼ぐ方法をご紹介しています。

 

情報系ASPアフィリエイトというビジネスモデルはアフィリエイトをはじめた初期では聞き慣れない方もいらっしゃるかと思います。でも情報販売ASPアフィリは非常に販売報酬の単価の高い秘匿せいのあるビジネスなので、副業にあまり時間をかけたくない方にはちょうど良いビジネスモデルと考えます。

 

あくまでビジネスですからメリットもあればデメリットもありますので、都合の良い部分だけではなく悪い部分もあげてみましたので、ご興味あればご覧ください。

 

 

それでは順を追って情報系ASPアフィリエイトというビジネスモデルについて説明します。

情報系ASPアフィリエイトとは次のようなビジネス

まずASPという言葉ですが、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダの略語)はアフィリエイター(商品紹介者)と販売者である広告主との仲介をしてくれる仲介業者のことを指します。ざっくりいうとインターネット上の広告代理店みたいな業者のことです。

 

商品を販売したい人がASPに広告費を払い紹介してもらいます。
              ↓
ASPの広告をみたアフィリエイターが自分のブログなどを使いユーザーに紹介します。
              ↓
一般ユーザーが商品を購入すると報酬額がアフィリエイターに支払われます。

このような仲介役がASPの役割です。

 

 

 

ASPでアフィリエイトで扱う商品は多種多様でして、商品を扱うASPを物販系ASPと呼び、教材系を扱うASPを情報販売ASPと呼びます。

 

それぞれのASPにもメリット・デメリットがありまして、物販系ASPのアフィリエイト商材は流行商品などを多く扱うので販売数は増やせますが、報酬単価が低くおおよそ3%程度の商品が多い特徴があります。

 

一方、情報販売ASPの場合は教材となる情報を販売した報酬となるので、販売数は少ない傾向にありますが、報酬単価は非常に高額になるメリットがあります。報酬単価が1万円を超える商材もざらにあります。

 

 

お互いに一長一短がありますが、仕事をしながら帰宅後の数時間または休日の限られた時間に副業アフィリエイトをするのであれば、後者の情報販売ASPを使ったアフィリエイトがおすすめです。

 

なぜなら限られた時間内で同じ作業をするのであれば、報酬額の高い商材を販売した方が効率が良いからにほかありません。

 

 

アフィリエイトで稼ぐ上での絶対公式というものがあり、中級以上のアフィリエイターなら誰でも知っている不屈の法則です。

 

成約率×アクセス数×報酬単価=収入

 

この公式のなかで特に大事なのは成約率と報酬単価です。限られた時間内でアフィリエイトをして副業するならば、アクセス数を狙うのには時間が足りません。

 

少ないアクセス数でも成約率の高いサイトを作り、報酬単価の高い商材を紹介するスタンスが理にかなっていると考えます。

 

 

 

情報販売ASPアフィリエイトには次のような商材があります。

 

■お金儲け系商材(FXや投資商材)
■悩み系商材(ダイエット、バストアップ、不妊症治療、腰痛解消など)
■恋愛系商材(婚活、SEXなども含む)

 

このような商材をご覧になられていかがでしょうか?
正直なところ詐欺まがいか、後ろめたい気がしたと思います。

 

しかし、ASPの審査を経て販売されている商材には詐欺まがいや法に抵触する商材はありません。ひと昔まえでしたら詐欺商材が多く出回った時期もありましたが、現在は公正なアフィリエイトを目的に運営されているASPであればそのような商材は審査に通らず世の中に出回らないようになりましたので問題ありません。

 

 

これらの商材は裏を返せば、悩みの深い人への助け舟にもなり、お金を稼ぎたい人への情報提供にもなります。アフィリエイトというビジネスモデルも一般の商店と同じで、お客様を喜ばせたり、感謝されるものでなければ成り立ちません。

 

要するにお客様に商材を紹介して、感謝され喜ばれてなんぼのビジネスなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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